仕事が好きになる?新人教育の初心とは?

最近の若者の特性をつかもう!

最近入社する若者たちは、いわゆる「ゆとり世代」です。
でも、本人たちに絶対そのことをいわないでくださいね。本人たちも、なりたくて「ゆとり世代」生まれたわけではないのですから。
若い人たちを何かと色めがねで見がちですが、じっくりと観察してみましょう。結構いいところもあるんですよ。たとえば彼らの集中力!一見熱意が感じられない彼らでも、興味を示したら信じられないくらいの集中力を発揮します。
では、その集中力を発揮させるにはどうしたらよいのでしょうか?それは、彼らの興味分野を聞くことです。興味分野は得意分野でもあります。充分に得意分野を引き出して些細な事でも思いっきり褒めてあげましょう。彼らのやる気もますますアップするはずです。

相手が初心者であることを忘れるな!

新人君は、なにはともあれ、社会人としても仕事人としても初心者です。そのことを決して忘れてはいけません。
「そんなこともできないのか!」なんて叫んでしまうのは言語道断です。
まず最初に、「何でも質問していいんだよ」というスタンスを見せましょう。でもその時、少しだけ条件を付けます。それは、同じことを3回以上質問しないこと。まあ、新人君ですから2回目までの質問は許してあげましょう。わかった気になってしまったということもありますからね。
この条件により、新人君も大切なことはきちんとメモを取ってくれるようになり、社会人として成長を見せ始めます。
新人とはいえ大切なリソース。最初は何もできなくてもしっかり育てて将来役立つ人材にすることが大切です。